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画像展示場 注意事項 マリオペイントまとめお題:ラスカル お題:ひこにゃん お題:自画像 お題:ラスカルと奥様 お題:イデオン(素早く描く) お題:仮面ライダー555 お題:7連罰おめでとうみたいな絵 お題:ドラゴンズレア1面 お題:ハエ叩き3週クリア お題:ハエ お題:ローゼンメイデンで好きなドール5匹 お題:ブルーアイズホワイトドラゴン お題:僕の考えたロックマンのボスを描く お題:クター お題:プーさん お題:ドラえもんズのドラメッド3世 お題:初音ミク お題:Yes!プリキュア5 お題:シヴ山のドラゴン お題:エヴァ初号機 お題:釘キャラ お題:スレイヤーズのリナ お題:クッパとコクッパ お題:国民的アイドルSMAPのメンバーの草なぎ剛 お題:生まれたままの姿のはまぐり姫 お題:仮面ライダー剣 お題:初美ちゃん お題:ゴキジェットプロ+初恋+極楽鳥 お題:ぼくのねんまつ+クルシミマス お題:アワビ お題:キャプ翼のシュナイダー お題:ナッパとベジータ お題:クソ森 お題:はりぽた 四角い顔アイコンジェネレータ自分の好みの異性の顔 記念絵など罰主は三つに分けられる(記 スレ178 677ID 5bg9My370) 各種ぷぎゃーm9(^Д^) 絶望的な状況の罰主 ままままあまmまだあわてるよよよようなじかんんnじゃない 三角形の面積の公式 各種配信画像 ビリケツスレの強敵 Wiki限定デザイン鬱夫ver クイズ投稿写真 そう、いろんな世界がある! 痴女女神ルビス 最近出番が無いラスカルは退屈してるようです 魔王 マインスイーパ系画像ID xbn+vqRn0画伯によるメロンパン多元さん公式(?)イメージ ID xbn+vqRn0画伯による擬人化マインちゃん ID gWOhVxW+0画伯によるヘキサくん ID H+rG7aak0画伯によるヘキサちゃん ID GyqFJiwP0画伯による1主プギャー ID gWOhVxW+0画伯による上級ヘキサくん 連罰を煽る刃牙 イーアルカンフーの醜態 黒歴史 マリオのスーパーピクロス 3Dカスタム少女XP 過疎 恐怖の実機バグ 注意事項 画像のpixel-wideは500程度に抑えてください(最大約550) └2008/06/28時点でのWIKIスキン設定の場合 縮小のしかた→各種ソフトや「縮小専用。」とか使うと楽に縮小できます。 画像展示場の方向性はまだ確立していません みなさんでいいページにしていこう! トップ絵に仕様する画像はpixel-wide最大約250になります 一部画像が今は無き専用アップローダーへの直リンクだったため見られなくなっています。保存している方いましたらwikiへの再アップをよろしくお願いします。 マリオペイントまとめ お題:ラスカル 2008/07/07(月) 1回目 ビリ:6主 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (maripe_01.JPG) お題:ひこにゃん 2008/07/07(月) 2回目 ビリ:罰主 お題:自画像 2008/07/20(日) 3回目 ビリ:3主 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (maripe_03_.JPG) お題:ラスカルと奥様 2008/07/29(火) 4回目 ビリ:5主 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (maripe_04.JPG) お題:イデオン(素早く描く) 2008/08/16(土) 5回目 ビリ:罰主 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (maripe_05.JPG) お題:仮面ライダー555 2008/08/20(水) 6回目 ビリ:罰主 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (maripe_06.JPG) お題:7連罰おめでとうみたいな絵 2008/08/23(土) 7回目 ビリ:罰主 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 お題:ドラゴンズレア1面 2008/09/06(土) 8回目 ビリ:罰主 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 お題:ハエ叩き3週クリア 2008/09/09(火) 9回目 お題:ハエ 2008/09/09(火) 10回目 ビリ:2主 お題:ローゼンメイデンで好きなドール5匹 2008/09/11(木) 11回目 ビリ:7主 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (maripe_11a.jpg) お題:ブルーアイズホワイトドラゴン 2008/09/17(水) 12回目 ビリ:11主 お題:僕の考えたロックマンのボスを描く 2008/09/18(木) 13回目 ビリ:2主 罰主 名前:ダルマン 特殊武器:ダルマクラッシュ 小さなおきあがりダルマ爆弾を発射するぞ 2主 多元マン 特殊武器:ハイスペック熱々PC 3主 名前:ナットゥマン(左) 特殊武器:ナットゥストリングス 頭の中を納豆をかき混ぜて食わせてくるけど美味しいぞ。 なぜか胸に豆の字ある。 名前:ソニックマン(右) 特殊武器:ソニックヴウム ひたすら画面端で待ち続ける戦法を取る。 嫌いなものはナットゥーマン 4主 名前:TENGAMAN 特殊武器:スペルマージョン 5主 名前:TRUMPMAN(トランプマン) 特殊武器:JOKER KNIFE(ジョーカーナイフ) 縁の鋭利なカードをナイフのように投げるぞ! 6主 名前:バーローマン 特殊武器:くそみそ 翼を持った後ろの兄貴とは一身同体! 上空から様々な攻撃を仕掛けてくるぞ!後ろに気をつけろ!弱点はロリzipだ! 7主 名前:たろう君のおもちゃ箱マン 特殊武器:ロックバスターの様なところから出るまきびし 元は普通の箱だった、だけどたろう君の天才的な美的センスの餌食となってすんごい柄に。 たろう君は反省するといいよ(^ω^) 8主 名前:カオスマン 特殊武器:カオスリセット なんかもうカオスっぽくしたつもり。ねこねーこー 9主 名前:オーディオマン 特殊武器:ノイズサウンド imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (maripe_13a.jpg) お題:クター 2008/09/23(火) 14回目 ビリ:2主 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (maripe_14.jpg) お題:プーさん 2008/09/30(火) 15回目 ビリ:罰主 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (maripe_15.jpg) お題:ドラえもんズのドラメッド3世 2008/10/01(水) 16回目 ビリ:6主 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (maripe_16.jpg) お題:初音ミク 2008/10/04(土) 17回目 ビリ:3主 お題:Yes!プリキュア5 2008/10/06(月) 18回目 ビリ:4主 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 お題:シヴ山のドラゴン 2008/10/08(水) 19回目 ビリ:罰主 お題:エヴァ初号機 2008/10/28(火) 20回目 ビリ:2主 お題:釘キャラ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (maripe_kugi.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (maripe_kugia.jpg) お題:スレイヤーズのリナ お題:クッパとコクッパ お題:国民的アイドルSMAPのメンバーの草なぎ剛 2009/04/25(土) ビリ:罰主 お題:生まれたままの姿のはまぐり姫 2009/05/09(土) ビリ:3主 正解絵を見る 4主が没にした絵 お題:仮面ライダー剣 2009/05/31(日) ビリ:罰主 ※罰主は仮面ライダー剣の顔文字 (0w0) を描いていたようです お題:初美ちゃん 2011/01/14(金) ビリ:6主 罰 6票 2 1票 3 3票 4 1票 6 10票 7 1票 10 2票 11 2票 次罰は6主です 芸術は理解されるのが難しいね・・・ お題:ゴキジェットプロ+初恋+極楽鳥 2011/1/30(日) ビリ:3主 お題:ぼくのねんまつ+クルシミマス 2011/12/31(土) ビリ:罰主 罰主と5主のビリ争い お題:アワビ 2013/01/14(月) ビリ:3主 アトモス お題:キャプ翼のシュナイダー 2013/01/30(水) ビリ:2主 お題:ナッパとベジータ 2013/02/08(金) ビリ:12主 12主のキャラがアウターワールドのキャラに似ていると言われる 避難所ID 8bIC3uok0による力作のアウターワールドAA __ ▲▲▲ | ・・ \ ■■■ | へ | ■■■匸二二 匸二Vニ二|.ノ|== |■|===|■ | ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄|. ノ 入 | | || | お題:クソ森 2013/02/27(水) ビリ:8主 クソ森化する前の5主の森 過程も含めて2枚の絵を描くという新たな可能性を見出した お題:はりぽた 2013/03/31(日) ビリ:罰主 四角い顔アイコンジェネレータ 自分の好みの異性の顔 2013/03/24(日) ビリ:3主 記念絵など 罰主は三つに分けられる(記 スレ178 677ID 5bg9My370) 200スレ突破記念動画(ニコニコ動画) 祝300スレ突破記念壁紙(ID P+lVRHbj0作) 555スレおめでとう imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (maripe_555a.jpg) ビリケツマン 555 罰主の罠!? imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (555b.png) 600スレおめでとう imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (maripe_600a.jpg) 各種ぷぎゃーm9(^Д^) 絶望的な状況の罰主 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (batu_poru.jpg) ままままあまmまだあわてるよよよようなじかんんnじゃない 三角形の面積の公式 各種配信画像 PCがご乱心 2008/06/28 木の葉多元様 2008/07/06 ゆっくりシレンPC追悼 DQ1 H+ERO=HERO(リザイズ済) SpaceAce映画化 ビリケツスレの強敵 Wiki限定デザイン鬱夫ver #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (utu.jpg) クイズ投稿写真 そう、いろんな世界がある! 痴女女神ルビス 最近出番が無いラスカルは退屈してるようです 魔王 マインスイーパ系画像 ID xbn+vqRn0画伯によるメロンパン多元さん公式(?)イメージ 465 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPが実況します [sage] 投稿日: 2008/07/22(火) 21 47 56.76 ID xbn+vqRn0 めろんぱん公式イメージ画像として採用よろしく ID xbn+vqRn0画伯による擬人化マインちゃん 524 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPが実況します [sage] 投稿日: 2008/07/22(火) 21 59 26.57 ID xbn+vqRn0 ガチで描いてきたぞ ID gWOhVxW+0画伯によるヘキサくん 610 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPが実況します [sage] 投稿日: 2008/07/22(火) 22 15 21.35 ID gWOhVxW+0 暇だからヘキサ擬人化かいた。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ヘキサくん.jpg) ID H+rG7aak0画伯によるヘキサちゃん 83 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPが実況します [sage] 投稿日: 2008/07/22(火) 23 03 53.59 ID H+rG7aak0 間に合わなかった\(^o^)/ ID GyqFJiwP0画伯による1主プギャー 143 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPが実況します [sage] 投稿日: 2008/07/22(火) 23 07 08.01 ID GyqFJiwP0 ID gWOhVxW+0画伯による上級ヘキサくん 786 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPが実況します [sage] 投稿日: 2008/07/22(火) 22 37 57.37 ID gWOhVxW+0 さっきかいたのがあんまりだったので 上級ヘキサ擬人化したよー\(^0^)/ かいたわけじゃないが 連罰を煽る刃牙 大きい画像はページ下部のリンクからどうぞ イーアルカンフーの醜態 終了直前、ゲームオーバーによるやり直しかと思われた7主だが、思わぬ方法で罰回避を試みる。まさに神回避。しかし酷い。 410 :7:2011/01/22(土) 21 52 27 ID /pgCIio20 10面 65000! 黒歴史 マリオのスーパーピクロス 2011/01/31(月) お題:たぬきのおきもの ビリ:投票により13主 大きいサイズで見る 1 2 3 4 5 6 3Dカスタム少女XP 2011/2/28に成立、お題は「もう何も恐くないのポーズ」 タイマンとなったが、罰主が全く異なるお題画像を基にしたため スレ投票で問答無用の10票獲得、連罰が決定した。 【お題:もう何も恐くないのポーズ】 ○ <もう何も恐くない く|7 ┌'弋 ,亅 | // \| // \ へ //. \ /// くx ◎ // \ \ // / .\ \ // / / \ ヽ// / / / \ // / / \ 過疎 恐怖の実機バグ 2013/1/27のドラゴンボール 神龍の謎で、実機勢の2主が参加。 プレイ中、実機のバグに見舞われ、その場で何度もカセットフーフーを 繰り返す様子に、スレ民が爆笑の渦に巻き込まれた。 さらに、バグ発生に合わせて多元さんが「Bugってハニー」のBGMを タイミング良く流すことで、スレ民の腹筋崩壊を余儀なくされた。 バグには十分注意しましょうね! 上へ
https://w.atwiki.jp/erayasai/pages/72.html
「すっかり秋ねぇ」 「はい」 「……読書の秋って言葉があってね」 「ありますね」 「どこかに面白い本ないかしら?」 「永遠亭の本っていうと、師匠の書斎くらいしか、勝手に入ると怒られますし……」 「ああ、永琳の本なら隠れ住んでる間暇だったから全部読んじゃったわ」 「……そうですか」 「ねえ、どこか本がありそうなところ知らない?」 「そういえば、紅魔館に大きな図書館がありましたね」 「あら、面白そうね」 「後、香霖堂で外の世界の書物がいくつか 外の書物というのは店主が言っていただけですけど」 「面白ければいいわよ」 「師匠の書斎もまた新しい本が増えているかもしれませんし」 「ふむ、どこに行こうかしら」 「……姫様は永遠亭にいてもらいたいのですが」 「うーん、そうねぇ」 「聞いてませんね……」 「すっかり秋よね」 「……ええ、秋ですね」 「スポーツの秋という言葉があってね」 「読書の秋はどうしたんですか?」 「忘れたわ、私は過去には縛られないの」 「……それで手毬ですか?」 「いいえ、バスケットボールよ、多分」 「ああ、それで縁側に籠を吊るしてるんですか」 「あそこにボールを入れればいいのよね」 「そうですけど、あそこに吊るしてあると外した時に危n」 「シュート!」 「怒られたわ」 「……」 「どうかしたのイナバ?」 「……私、どれくらい倒れてましたか?」 「ほんの一瞬よ」 「……姫様、何かしましたか?」 「さあ?」 「……」 「それよりイナバ、もうすっかり秋よね」 「……芸術の秋ですか?」 「食欲の秋という言葉があってね……」 ☆あとがき 起承転結ってなんだろう……? さて、今回のお題は秋、キャラリクは輝夜でした お題についての話をすると、最初は秋ということで静葉を出そうかと思ったのですが 輝夜と絡ませるネタが浮かばなかったため没にしました 輝夜も静葉も好きなキャラなので、ネタが浮かんだら挑戦してみるかもしれません そういえば、今回は何故か台本形式ですね 前回、地の文がしつこいかなと思い、こういう形式で挑戦してみました 異様に短くなってしまうという寂しい結果に終わりましたが 長く書こうとすると最後まで持たないことが多いので これくらいが今の自分にはちょうどいいかなとも思います 最後になりましたが、ここまで読んでくださってありがとうございます 機会があれば、またよろしくお願いします 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/2903.html
※このコンテンツを楽しむためには専門知識が必要です。また、内輪受けの要素が若干濃いので注意が必要です。 ここは罰ゲーム部屋。その名の通り神敗退をしてしまったファイターが様々な罰ゲームを受けるための部屋である。 雰囲気が出るということであえて暗い部屋として設計されており、激辛スパイスから世界各国の拷問器具に至るまで様々な罰ゲームの道具が完備されている。 規定 楽屋裏みたいなノリなので旧作のキャラでもストライカーズのキャラでもカオスバトルのキャラでもオールOKです。 罰ゲームの内容は自由です。屋外に出ようがなんでもありです。ただし作者ごとに許容ラインがあるので注意してください。 ただし露骨な罵倒や暴言は趣旨が違うのでご遠慮ください。 この部屋に参加してない人のキャラに罰ゲームを仕掛けないでください。 参加したい人は下記の名簿に名前とあだ名などの可否を記入してください。 + 参加者名簿 作者名 あだ名可否 R-18可否 R-18G可否 その他特記事項 管理人(例) 〇 △(不得意です) 〇 特にないです。何かあったら改めて指摘します Donald-2nd-R ○ ○ ×(えぐいのはダメ!) 神敗退スッドレみたいなことが出来ると聞いて。 + 以上の事に同意できる場合はこちらからどうぞ test -- 管理人 (2022年10月26日18時15分):皇城刹那・F・セイエイはトータル13勝で爆散しました… (2022年10月26日18時15分):TimeEaterはトータル4勝で爆散しました… (2022年10月26日18時12分):TimeEaterがカオスバトルを勝ち抜きました! 最上位神失格!!令和の仮面ライダーX!! お前の変名は「最上位神主席(笑)」だ!! -- Donald-2nd-R 偽物の皇城セツナめ。(檻送り) 攻防強化の流行に乗ってステータス変更を考えたい気分よ。 -- TimeEater (黒服の男たちが何かを運んできた。それは激辛カレーだった。TimeEaterに食べさせようとしているらしい) -- 罰ゲーム執行部隊 辛いもの...?辛いのが苦手な草津結衣奈が神敗退した時にやって。 変名だけで十分なのに...。仕方ない。食べるわ。 (しかしカレーはレシニフェラトキシン100個入りカレーだった) か、辛い...。以上に辛いわ...!! これがB難度で食わされるカレーなの...? -- TimeEater (2022年10月26日20時42分):日番谷冬獅郎がカオスバトルを勝ち抜きました! (2022年10月26日20時42分):キング・カットアウトはトータル1勝で爆散しました… (2022年10月26日20時42分):神里纏華はトータル4勝で爆散しました… (2022年10月26日20時39分):神里纏華がカオスバトルを勝ち抜きました! 彼女の編集の続き書こうとしたらこれだよ! お祓いしたのにねー!これじゃ観阿弥氏のキャラが「量産型令和の仮面ライダー×(バツ)」だよ! 今日からお前は「令和の仮面ライダー×」だ! -- Donald-2nd-R 残り体力( マシロふぁんぐ 14 , ラピス 21 , リクエスト採用 2 , やったぜ 7 ) リクエスト採用の攻撃!(命中率95%/会心率30%) リクエスト採用、会心の一撃!!! リクエスト採用 「マシロふぁんぐ!お前の命をくれい!!」 マシロふぁんぐに23のダメージをあたえた!! 残り体力( マシロふぁんぐ -9 , ラピス 21 , リクエスト採用 2 , やったぜ 7 ) マシロふぁんぐのLIFEは0になった! マシロふぁんぐはやられた・・・ マシロふぁんぐ 「リクエスト採用「哀れね...」ああもうなにやってるんですか!馬鹿もんがあー!」 -- 続きます 残り体力( ラピス 21 , やったぜ 7 ) やったぜの攻撃!(命中率95%/会心率26%) やったぜ、会心の一撃!!! やったぜ 「だぁいじょうぶだあ~!!!(ダ・ダン・ダン!!)」 ラピスに22のダメージをあたえた!! 残り体力( ラピス -1 , やったぜ 7 ) ラピスのLIFEは0になった! ラピスはやられた・・・ ラピス 「これより私とすべてのラピスは全ての機能を停止します」 勝ち残ったのはやったぜです! やったぜが見事にD-BR杯を制覇しました! やったぜ 「やったぜ~なぜ勝つの?やったぜの勝手でしょ~♪」 (要約 マシロふぁんぐ、ラピスダブルV逸) 魔理野だと10/10/50/30が強いのにね~...... いっそのことクレジッタだの小鳥遊ホシノだのを環境に沿ったステータスに変えるか! さて、マシロふぁんぐとラピスは罰ゲームだ! -- Donald-2nd-R (2022年10月29日09時08分):ペッコロが2連勝しました! (2022年10月29日09時08分):柚鳥ナツはトータル4勝で敗退しました… (2022年10月29日09時08分):レパルス茜はトータル7勝で敗退しました… 残り体力( ペッコロ 1 , レパルス茜 14 , リミックス8 2 , 柚鳥ナツ 19 ) ペッコロの攻撃!(命中率95%/会心率60%) ペッコロ、会心の一撃!!! ペッコロ 「ペッコ超波音!びっくりしたでしょ?」 柚鳥ナツに41のダメージをあたえた!! 残り体力( ペッコロ 1 , レパルス茜 14 , リミックス8 2 , 柚鳥ナツ -22 ) 柚鳥ナツのLIFEは0になった! 柚鳥ナツはやられた・・・ 柚鳥ナツ 「と、糖分が足りない......(D2nd氏の乗っているヘリで退却)」 柚鳥ナツは4勝で 消えていった・・・ 悪漢ベー!!(閻魔を召喚し、柚鳥ナツの下を抜く) (その後、柚鳥ナツは腹の部分がない姿で空間に飛ばされた) -- Donald-2nd-R (2022年10月29日07時31分):レパルス茜は未勝利で敗退しました… 残り体力( ばんばんだぞ 10 , 女神佐祐理 10 , レパルス茜 21 ) 女神佐祐理の攻撃!(命中率95%/会心率18%) 女神佐祐理、会心の一撃!!! 女神佐祐理 「(無言で、レパルス茜目掛けて星をばらまいた)」 レパルス茜に25のダメージをあたえた!! 残り体力( ばんばんだぞ 10 , 女神佐祐理 10 , レパルス茜 -4 ) レパルス茜のLIFEは0になった! レパルス茜はやられた・・・ レパルス茜 「ごめんなさい......寒いです.......」 レパルス茜は一度も勝つことが できなかった・・・ レパルス茜に大洪水体験!!さあ傘を持ってやってみろ!! -- Donald-2nd-R (2022年10月29日17時28分):ヒグマがカオスバトルを勝ち抜きました! (2022年10月29日17時28分):ペルドーはトータル7勝で爆散しました… (2022年10月29日17時28分):神里纏華はトータル4勝で爆散しました… ヒグマの攻撃!(命中率87%/会心率42%) ヒグマ、会心の一撃!!! 神里纏華に52のダメージをあたえた!! 残り体力( 神里纏華 -46 , ヒグマ 3 ) 神里纏華のLIFEは0になった! 神里纏華は爆散した・・・ 神里纏華 「一族の名に、泥を塗ってしまいました...(消滅)」 神里纏華は4勝で 消えていった・・・ 勝ち残ったのはヒグマです! ヒグマ 「56人頃したのさ てめェのように生意気な奴をな」 おお かみさとよ! ヒグマ海賊団の棟梁に下位心四退とは なにごとだ! 罰として雷雨の刑だ!! -- Donald-2nd-R 二人とも二桁勝でダブルV逸したクレジッタとモニカはミステリーボックス開封の刑、 攻撃機会なし一抜けした早瀬ユウカはペロロさんの着ぐるみで10万kmマラソンの刑だ!! -- Donald-2nd-R (2022年10月30日11時15分):小鳥遊ホシノはトータル4勝で爆散しました… お前は足つぼマットで恋ダンスの刑だ!!!!! 冷温停止したな!! -- Donald-2nd-R (2022年10月30日12時15分):クレジッタはトータル4勝で爆散しました… (2022年10月30日12時00分):クレジッタが3連勝しました! (2022年10月30日11時57分):クレジッタが2連勝しました! (2022年10月30日11時51分):クレジッタがカオスバトルを勝ち抜きました! お前はブラック企業体験の刑だ!! -- Donald-2nd-R (2022年10月30日14時12分):神里纏華はトータル4勝で爆散しました… (2022年10月30日14時09分):神里纏華がカオスバトルを勝ち抜きました! 残り体力( 神里纏華 4 , ィ゛ゃゾ┛A 12 , 凍り漬けマンダ 10 , どりゃおじ 22 ) どりゃおじの攻撃!(命中率74%/会心率8%) どりゃおじ 「ドリャーッ!」 神里纏華に22のダメージをあたえた!! 残り体力( 神里纏華 -18 , ィ゛ゃゾ┛A 12 , 凍り漬けマンダ 10 , どりゃおじ 22 ) 神里纏華のLIFEは0になった! 神里纏華は爆散した・・・ 神里纏華 「一族の名に、泥を塗ってしまいました...(消滅)」 神里纏華は4勝で 消えていった・・・ ペルドーのプール入ったのに 四退とは なにごとだ! これでは悟空(氷属性)が正直爺さんで神里纏華は欲張りじじいじゃないか!! じゃあ神里纏華はあだ名で呼ばせてもらう!!お前はwikiで「欲張りばあさん」と呼ぶ!! -- Donald-2nd-R (2022年10月30日18時15分):モニカはトータル4勝で爆散しました… どうやら俺は「だめぽ菌」「2MBの呪い」に掛かっていたようだ。 いやー忘れた頃に感染するんだねー じゃあモニカは軍人なのでパワポケ8の昭和冒険編ごっこの刑! -- Donald-2nd-R (2022年10月30日19時33分):クレジッタはトータル4勝で爆散しました… ペルドーの攻撃!(命中率95%/会心率30%) ペルドー、会心の一撃!!! ペルドー 「ペルコールドで凍っちゃって!」 クレジッタに34のダメージをあたえた!! 残り体力( クレジッタ -32 , ペルドー 3 ) クレジッタのLIFEは0になった! クレジッタは爆散した・・・ クレジッタ 「残業の方が余程楽ですわ......」 クレジッタは4勝で 消えていった・・・ 勝ち残ったのはペルドーです! トータル5勝になりました! ペルドー 「お母さん、プールに連れて行ってよ!」 よし、クレジッタに時限爆弾付けてやるか!! -- Donald-2nd-R (2022年10月30日19時39分):小鳥遊ホシノはトータル4勝で爆散しました… 残り体力( モニカ 9 , 小鳥遊ホシノ 4 ) モニカの攻撃!(命中率83%/会心率16%) モニカ 「誇りを賭けて!!(マスケットショットで小鳥遊ホシノに攻撃)」 小鳥遊ホシノに5のダメージをあたえた!! 残り体力( モニカ 9 , 小鳥遊ホシノ -1 ) 小鳥遊ホシノのLIFEは0になった! 小鳥遊ホシノは爆散した・・・ 小鳥遊ホシノ 「うへ~。調子に乗りすぎちゃったかな?(ヘリの梯で退却)」 小鳥遊ホシノは4勝で 消えていった・・・ 勝ち残ったのはモニカです! 現在2連勝しています。 モニカ 「見たか!やはり私は、子供ではないのだ!」 なんと!!!!!ダブル四退!! 俺の株がペルドーに売られたぁ~!!!!! 取りあえずホシノにモザイク幻想!! -- Donald-2nd-R クレジッタちゃん...「ダブル四退からの連続四退」はAKANDE... あと琥珀にゃんとレパルス茜...「ダブルV逸しかも琥珀にゃん二桁勝はAKANDE... というわけでクレジッタちゃんはミミック幽閉、 琥珀にゃんは食べ物化、レパルス茜は「なんでも言うことを聞いてくれるアカネチャン」熱唱で! -- Donald-2nd-R (2022年10月31日06時17分):皇城セツナはトータル4勝で敗退しました…(直轄) (2022年10月31日01時02分):柚鳥ナツはトータル4勝で敗退しました…(魔理野) なんと...wwwww「2MBの呪い」恐るべし!! せっちゃんは「焼き土下座」の刑、柚鳥ナツは「巨大メントスコーラ」の刑だ!! -- Donald-2nd-R (2022年10月31日08時03分):モニカはトータル4勝で爆散しました… 残り体力( 洗脳されし者 2 , モニカ 2 , スーパーゴロリ 15 ) 洗脳されし者の攻撃!(命中率95%/会心率24%) 洗脳されし者、会心の一撃!!! 洗脳されし者 「ビヨーン音頭は楽しいかい?♪ ビヨーン音頭は素敵だビヨーン♪ ビヨーン音頭は嬉しいビヨーン♪ 」 モニカに11のダメージをあたえた!! 残り体力( 洗脳されし者 2 , モニカ -9 , スーパーゴロリ 15 ) モニカのLIFEは0になった! モニカは爆散した・・・ モニカ 「この失態は、全て私の責任だ...」 モニカは4勝で 消えていった・・・ 想像以上だ!やはり君ら(観阿弥氏勢)は、「令和の凍河 冬子」だ! じゃあモニカ、お前にラーメンマンと戦う罰を与える!! -- Donald-2nd-R (2022年10月31日13時51分):クレジッタはトータル4勝で爆散しました… 残り体力( マムシ 6 , クレジッタ 4 , 織原ひめみ 7 ) 織原ひめみの攻撃!(命中率95%/会心率16%) 織原ひめみ、会心の一撃!!! 織原ひめみ 「ISSにいるお兄さん、私はここにいるよ!どうか気がついてー!」 クレジッタに42のダメージをあたえた!! 残り体力( マムシ 6 , クレジッタ -38 , 織原ひめみ 7 ) クレジッタのLIFEは0になった! クレジッタは爆散した・・・ クレジッタ 「残業の方が余程楽ですわ......」 クレジッタは4勝で 消えていった・・・ クレジッタちゃん…まさかお前が… ガチでLIFE8から冷温停止するなんて……… じゃあ氷漬けにしてやんよ! -- Donald-2nd-R (2022年10月31日18時36分):小鳥遊ホシノは未勝利で爆散しました… 残り体力( 小鳥遊ホシノ 2 , アナザーディケイド 8 ) アナザーディケイドの攻撃!(命中率95%/会心率22%) アナザーディケイド 「ふん!(ブラストプリズンで小鳥遊ホシノを爆破に巻き込み攻撃)」 小鳥遊ホシノに12のダメージをあたえた!! 残り体力( 小鳥遊ホシノ -10 , アナザーディケイド 8 ) 小鳥遊ホシノのLIFEは0になった! 小鳥遊ホシノは爆散した・・・ 小鳥遊ホシノ 「うへ~。調子に乗りすぎちゃったかな?(ヘリの梯で退却)」 小鳥遊ホシノは一度も勝つことが できなかった・・・ 勝ち残ったのはアナザーディケイドです! トータル4勝になりました! アナザーディケイド 「力が強い者が王になる。王になるのは俺だ!」 令和の「だめぽ三姉妹」になりましたwww 取りあえず小鳥遊ホシノは鞭打ちの刑 -- Donald-2nd-R クレジッタちゃんと欲張りばあさんとアナザーディケイドがトリプルV逸した件について 三人仲良くかわいがりの刑!! -- Donald-2nd-R (クレジッタちゃんが第449回C-BR杯でハッタリックした件について) 激辛カレーの刑だ!! -- Donald-2nd-R アナザーディケイドと連河チェリノがダブルV逸だと!? よっしゃ!リアルexeゲームの刑だ!! -- Donald-2nd-R (2022年11月03日21時08分):柚鳥ナツは未勝利で敗退しました… 残り体力( グランブル 3 , 柚鳥ナツ 10 ) グランブルの攻撃!(命中率92%/会心率45%) グランブル、会心の一撃!!! グランブル 「じしん!」 柚鳥ナツに47のダメージをあたえた!! 残り体力( グランブル 3 , 柚鳥ナツ -37 ) 柚鳥ナツのLIFEは0になった! 柚鳥ナツはやられた・・・ 柚鳥ナツ 「と、糖分が足りない......(D2nd氏の乗っているヘリで退却)」 柚鳥ナツは一度も勝つことが できなかった・・・ 勝ち残ったのはグランブルです! 現在4連勝しています。 トータル5勝になりました! グランブルのLIFEは1回復しました! グランブル 「オレの縄張りに侵入するんじゃねぇよ。」 レパルス茜と同じステータスなのに!? どこで間違えたんだ!?というわけで富士山山登りの刑! -- Donald-2nd-R (2022年11月04日08時24分):小鳥遊ホシノはトータル4勝で爆散しました… 残り体力( クロミ 17 , 小鳥遊ホシノ 1 ) クロミの攻撃!(命中率88%/会心率14%) クロミ 「これでどう?」 小鳥遊ホシノに2のダメージをあたえた!! 残り体力( クロミ 17 , 小鳥遊ホシノ -1 ) 小鳥遊ホシノのLIFEは0になった! 小鳥遊ホシノは爆散した・・・ 小鳥遊ホシノ 「うへ~。調子に乗りすぎちゃったかな?(ヘリの梯で退却)」 小鳥遊ホシノは4勝で 消えていった・・・ 勝ち残ったのはクロミです! クロミ 「アタイの勝利ね!」 今度は小鳥遊ホシノが神敗退ガールになったようですwww まあA難度なのでまあいいか!というわけでマラソンの刑!! -- Donald-2nd-R (2022年11月04日19時39分):モニカはトータル4勝で爆散しました… (2022年11月04日19時15分):モニカが3連勝しました! (2022年11月04日19時15分):祝・復活(by柑橘類の人)がイギー・コタグイを登録しました! (2022年11月04日18時54分):モニカが2連勝しました! (2022年11月04日18時54分):ペルドーはトータル3勝で爆散しました… (2022年11月04日18時51分):モニカがカオスバトルを勝ち抜きました! 早瀬ユウカの四退は回避したのに(なお修羅山春香と共にダブルV逸) モニカって奴は・・・!!仕方ない、修羅山春香と早瀬ユウカと共にマインドクラッシュの刑!! -- Donald-2nd-R 名前 コメント + R-18用 ※こちらはR-18用です。 テスト -- 管理人 名前 コメント + R-18G用 ※こちらはR-18G用です。 testtt -- 管理人 名前 コメント
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466 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/01/15(土) 14 35 37 ID ??? 職人さん乙乙! やっぱ兄弟全員が出てくる話はいいなw 他のみんなの罰ゲームも気になる 484 名前:ロランの怠惰な生活!?(9/10) :2011/01/16(日) 01 38 13 ID ??? 466 残りの兄弟罰ゲーム(前半) セレーネの場合 セレーネ「おかえりなさい、ジュドー」 ジュドー「うわあ、ぜんぜん似合わねえ」 ガロード「割烹着と三角巾つけてる姿なんて初めて見たぜ」 セレーネ「うっさいわね、「理想のお姉さん像」なんだから仕方ないでしょ!?」 シロー「姉さん、言葉遣いで減点1だぞ」 セレーネ「まったく、1週間経ったら覚悟して下sゲファ」 ジュドー「セレーネ姉が吐血した!?」 ウッソ「1日目で……早すぎますよ!」 シュウトの場合 シュウト「あああバランスが~」フラフラ マイ「シュウトの「前髪が下に向く」と真っ直ぐ歩けなくなる、と」メモメモ シン「ネコのひげかよ……」 ロラン「シュウト、その状態でローラースケートは無理がありますよ」 アムロ「ちょっと実害がありすぎるな。キャプテン、前髪を直してやってくれ」 キャプテン「分かりました」 シュウト「キャプテンありがとう……ってうわああああ!!」バタン カミーユ「大丈夫かシュウト!?」 キャプテン「マスターが「外装をガンキャノン」にしただけなのに……」 ドモンの場合 ドモン「なぜまた「アッガイ」なんだああああ!?」 レイン「まあ、お約束ね」 ドモン「しかもベアッガイじゃないかああ!」 レイン「だからちゃんとランドセルは黒にしたじゃない!」 ドモン「そういう問題じゃない!」 セルゲイ「懐かしい……クマッガイでアッガイファイトを制した事を思い出す……」 アルゴ「セルゲイ氏はその奮迅ぶりから「ロシアの荒熊」の異名が付いたのだ……」 485 名前:ロランの怠惰な生活!?(9/10) :2011/01/16(日) 01 40 03 ID ??? 残りの罰ゲーム(後半) ウッソの場合 シャクティ「服装はこんな感じでしょうか?」 ガロード「そうだな、胸のところにウッソのマークを縫い付けて……」 ウッソ「あの……皆さん?」 プル「あと赤いマフラーも欲しいよね!」 ロックオン「髪型は刹那っぽく立たせて」 ウッソ「幾ら「漫画版の熱血キャラになる」からっておかしいですよ!?」 シンの場合 レイ「シン、頭に×印なんかつけてどうしたんだ?」 シン「罰ゲームでさ、マイ兄さん作の「ツッコもうとすると言葉が空中分解するシール」を貼らされた。 でもダサいし変だよな?」 レイ「気にするな、俺は気にしない」 シン「モゴモゴ(気にしろよ……って言葉に出せない!?)」 シュバルツ「うむ、マイ氏の空中分解技術は世界一だな」 シン「むー!むー!!(誰だよ!突然出てくんなよ!!)」 ヒイロの場合 ヒイロ「行くぞゼロ……」 ゼロシステム「よろしチョリーッスwww」 ヒイロ「!?」 ゼロ「あれ?聞いてない?アムロさんから聞いちゃってない的なカンジ?」 ヒイロ「く……「ゼロの言語システムがタイプR-35になる」か……」 ゼロ「そういう訳だから~1週間よろしく~みたいな?」 ヒイロ「自爆する!」 ゼロ「ちなみに「自爆出来ない」から。つか1人だけ2個罰ゲームなんてヤバくね?w」 デュオ「ま、ヒイロにはそれくらいしないと罰ゲームにはなんないからな」 ゼロ「パネェwwさすがヒイロwww俺を無視する男wwww」 デュオ「俺としちゃ美少年戦士プリペンダーで巻き込まれなかっただけ満足だよ」 ゼ・デ「「はははははww」」 ヒイロ「デュオ、普通に会話するな!!」 492 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/01/16(日) 11 25 34 ID ??? 487 大丈夫、せっちゃんが歪みを修正するから崩れないはず・・・流石に砂糖とか増えたら対処できそうもないがw 493 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/01/16(日) 17 36 52 ID ??? 492 GNカナダライやGNハリセンで独立ツッコミ維持部隊「アロウズ」による間違ったネタ作りを破壊するのかw アムロ「なんか武器が古臭くないか?」 ガロード「プトレマイオス側の開発主任がおっさんだからなあ……」 イアン「よーし、後はGN熱湯風呂に……GNピコピコハンマーもつけないとな
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澪「律はトランプ弱いな」 律「う、うるせー!」 唯「1位は私だから罰ゲームは私が決めるね」 律「ちきしょー、腹は括った。なんでもこい」 唯「それじゃあねー、今日と明日の部活が始まる時間まで猫語で喋ること!」 律「にゃんだと!?」 梓「順応早いっすねー」 律「そんにゃ恥ずかしいことができるか!」 唯「アハハ、そんにゃだってー。りっちゃんかわいー」 律「わ、笑うにゃー!」 澪「プクク・・・w可愛いぞ律・・・w」 紬「唯ちゃんは罰ゲームを考える才能があるわね♪」 唯「えへへ」 律「しゃあねえーなー。やればいいんだろやれば」 唯「りっちゃん!普段のりっちゃんに戻ってるよ!」 律「おお、いけね。やればいいにゃん、やれば」 唯「猫耳もつけてね。ほい」スポッ 律「ううぇえええ!これもか!?」 唯「明日の部活まで外しちゃダメだよ。あと喋り方」 律「これも着けてないとダメかにゃ?」 唯「プゲラw」 律「くそう・・・にゃん」 律「そろそろ帰るにゃん?」 澪「そうだな」 律(家に帰ればこんな下らない話し方しなくて済むにゃん。明日のことを考えると憂鬱にゃけど・・・) 律「ってえ!心の声もこの語尾かよ!」 唯「急にどうしたのりっちゃん?それと話し方」 律「にゃん・・・」 帰路 唯「じゃあねー、りっちゃん」 律「おう、じゃあにゃー」 律(やっと開放されるぜ・・・) …… 澪「唯、本当にスネークするのか?」 唯「当たり前だよ!りっちゃんのことだから家では普通に喋るつもりだろうからね!」プンプン 梓(家でもあんな喋り方してたら確実に病院に連れていかれますよ) 紬「楽しみだわー。私こういうの初めてなのー♪」 澪「みんな初めてだろ、常識的に」 律スネーク中の軽音部一同 梓「こんなことしてる暇があったら練習しましょうよぅ」ポロポロ 澪「ほ、ほら!こういう息抜きも大切だからさ」 澪(というのは口実で、可愛い律を見ていたいというのが本音だけど。ふひひ) 唯「あ!りっちゃんコンビニに入るみたいだよ」 コンビニ 律「えーっとファミチキひとつ」 店員「少々お待ちください」 唯「あずにゃんGO!律にゃんの語尾を訂正してくるのだ!」 梓「ええ!?ってどうすれば・・・?というか、律にゃん・・・?」 梓(なんで私がこんなことを…) 梓「律せんぱーい」 律「ん?おお梓。帰ったんじゃないの?」 梓「ちょっと訳ありで…そんなことより律先輩!語尾ににゃんを付けて下さい!」 律「ええ!?ここでもか!?」 律「ふざけんなよここコンビニだぞ」ヒソヒソ 梓「そんなこと言っても罰ゲームは罰ゲームです」 律「お前ら、まさか今日一日私を監視するつもりじゃないだろうな…?」 梓「唯先輩はそのつもりのようですよ。今律先輩の家に監視カメラを仕掛けてるみたいです」 律「ふざけんなあああぁ!いくらなんでも徹底しすぎだろ!…にゃん」 律「なるほど…明日の部活までは絶対に逃げられないわけだにゃ?」 梓「プスス…wはい」 律「笑うにゃよ」 梓「律先輩があまりにきも…可愛いので。プスプスw」 店員「ファミチどうぞー」 律「ありがとにゃーん」 ……… 唯「端から見たら、あれはないよね!」 澪(いや、ありだ) 律の家 律「ただいまー…」 聡「お帰りねーちゃん」 律「はぁ、今日はどっと疲れたぜ…」 唯「りちゃああああああああああ」ヌッ 律「ぎゃあああああああああああ!」 唯「罰ゲームううううう」 律「…」 律「ただいにゃ☆聡♪」 聡「うわあ…きもちわるっ」 ……… 梓「同意します」 澪(同意しかねる) 作戦本部 唯「ふぅ、よっこらせ」ガタッ 紬「お疲れ様」 唯「律にゃんたら約束守らないから、いちいち出動してたら骨が折れちゃうよ」 梓(だったらやめればいいのでは?) 梓「しかし作戦本部て…本気すぎますよ唯先輩」 唯「やるならこれくらい徹底しないとね!」 ……… 律部屋 律「はぁ…マジでめんどくせぇ…」 澪『田井中、アウトー』 律「は?アウト?」 律の部屋に黒服の男たちが侵入してきた 律「え?ちょ、何!?ばっ、やめろ!」 律「ギャハハハハ!や、やめろ!わき腹弱いんだ~!アヒャヒャヒャ」 男達は律を取り押さえ、全身くまなくこちょがした 律「ハアハア…なんだよこれ…」ピクピク 唯『律にゃん、これからはいちいち出動するのも面倒だからこういう形式でいくからね』 律「いつの間にか部屋にマイクが仕掛けられてる…にゃん」 ガチャ 聡「姉ちゃん、飯できたぞー」 律「にゃん」 聡「…」 聡「まだやってんの?気持ち悪いからやめた方がいいよそれ」 聡「弟として恥ずかしいわ」 律(あいつ、後で殺すにゃん) 律「はあ…さっさと飯食って寝ようかにゃ…」 律「お、今日はハンバーグか!うまそうだにゃ」 聡「食欲なくすわ、その語尾」パクパクモグモグ ガチャ 律「へ?澪?」 澪「お前みたいなもんのために平沢さんが飯用意してくれはったんや。ホンマ平沢さんの優しさはオリコン1位やで」 律「い、意味がわからにゃい…」 澪「平沢さんに感謝しぃや」ゴトッ 律「…」 律「猫まんま…」 ……… 梓「クールで格好いい澪先輩が…」ポロポロ 作戦本部 ガチャ 澪「ハンバーグを回収してきたぞ」 唯「お疲れちゃーん」 梓(律先輩、泣きながらご飯すすってる…) ……… 律「なんで私がこんにゃ目に…ズズッ」ポロポロ 聡(やはり澪さんの太ももは絶品だな。ぜひ、あの太ももに絞め殺されたいぜ) 翌日、学校 唯「お早うー律にゃん」 律「にゃん」 唯「アハハ、律にゃんかわいー」ナデナデ 律「にゃるる」ゴロニャーン 梓「一日で調教されすぎです」 律「にゃにが?」 梓「いえ…なんでもないです」 澪「おい唯、さっさと私と替われ」 梓「澪先輩…」ポロポロ 2
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SHUMARINAIKOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!! 無人島までボートで行くことに(一番上の写真右上) 着いたどー これがあの有名なさわやかトイレだ! 旅館での一枚 これが問題の写真(日本で三番目くらいに古い木にて) よく見ると人の顔が…探してみよう おまけ
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部活から帰宅した私は、夕食、入浴、勉強とやるべき事を一通り済ませ、 今現在は部屋着に着替えて自室のベッドに座っている。 そして私の対面には少し大きめな一つのクッション。 それには唯先輩の顔写真が貼り付けられていた。 別にこれをつかって……いかがわしい事をするって訳じゃないよ? これは今日の部活で課せられた『罰ゲーム』に対する練習だ。 私は明日一日、唯先輩を ”唯” と呼ばなくてはいけない。しかもおしゃべりもタメ口で。 だからこうして練習しようとしているのだ。 梓「コホン… えと… ゆ… ゆ、ゆ… ゅ ぃ……///」 ボンッ とマンガみたいな擬音がするくらい、顔が熱い、真っ赤になる。 梓「うっわぁ~! すっごく恥ずかしいよこれ!///」 たかだか”センパイ”を付けないだけなのに、むちゃくちゃ恥ずかしい。 梓「はぁ…意識しすぎ…だよ、私…」 ぽふっ と唯先輩の顔写真を貼り付けたクッションに顔をうずめる。 意識して当然なのだ。 クッションから顔をあげると、唯先輩と眼が合う。もちろん本人ではなくて写真だけど。 梓「だって…好きなんだもん…唯先輩の事……どうやったって意識しちゃうよ…」 ただでさえ先輩を呼び捨てにするだけでも難しい上に、それが自分の好きな人だから そこに恥ずかしさも相まって余計に難しい。 梓「でももし万が一だよ?私と唯先輩がさ、こ、こ、恋人になっちゃたりする事があったら、 その時は呼び捨てにしたいし、しないと失礼かもだし… …って私、何恋人とか言っちゃってんの!?」 うわぁ、一気に体温あがってきちゃったよぉ/// だんだんと、写真を貼っただけのクッションが、本物の唯先輩に見えて来る。 その時、部室での唯先輩の言葉がよみがえる。 『だ、だって…その…あずにゃんにさ ”唯” って呼んでもらえたら、もっと仲良くなれると思ったんだ』 ”もっと仲良くなりたい” …その想いは私も同じだ。 私に名前を呼び捨てにされるだけで唯先輩はそう感じると言ってくれた。 梓「…そうだよね…私だってもっともっと仲良くなりたいもん! よしっ! 頑張って唯先輩を喜ばせてあげなくちゃ!」 気合を入れなおし、何度か簡単なセリフを練習してみた。 時刻はすでに0時を回っており、実に一時間近くやっていたことになる。 でもその介あって、幾分まともに喋れるようになってきた。 梓「ゆ、ゆい …お菓子ばかり食べてないで、練習して… 練習…し…するよ…」 もうちょっと。 梓「…ゆい …お菓子ばかり食べてないで、れ、練習…するよ!」 言えた。 クッションを前にしてだけど、なんとか言えた。 梓「はぁ~~~… つかれたよ~…」 ひとまず安堵のため息が漏れる。 梓「スムーズには出来ないかもだけど、言います…ううん、言うから、 楽しみにしてくだ…楽しみにしててね? ゆい…」 そういってクッションを抱きしめ、布団に潜った。 ただ、なまじクッションに唯先輩の写真を貼っていたため、体が火照っちゃって… つい、その… ね? 翌日。 登校し自分の教室へ入り、すでに来ていた憂と純に挨拶を交わす。 憂「梓ちゃん、おはよ~」 純「おはよっ、梓!」 梓「あ、おはよ~、二人とも」 親友だし同級生だから、当選ながら普通にタメ口で話す。 付き合いの長さはこの二人と先輩たちとは大差ないのに、 たった一年違うだけで口調がかわるんだもん。 なんか不思議。 特に憂なんて、髪型を同じにすれば唯先輩と見分けがつかないくらいなのに… そんな事を考えていたため、少しボーっとしていたようだ。 純「梓? どったの?」 憂「気分わるいの? 保健室行く?」 梓「あ、ううん、なんでもないよ」 変に心配してもらいたくは無かったから、二人には罰ゲームのことを話した。 もっとも憂は姉である唯先輩から聞いていたらしい。 純「じゃあ梓は今日の部活では、唯先輩のことを呼び捨てで呼ばなくっちゃいけないんだ!?」 梓「そうなんだよ… まぁ罰ゲーム自体は自分のミスだから仕方ないんだけどさ、 内容が難易度高くってね…」 純「でも梓と唯先輩は私らから見ても仲いいんだから、別にそんなに難しいことでもないんじゃない?」 梓「そんなことないって 唯先輩だって”センパイ”なんだよ? 呼び捨てなんて失礼だよ…」 純「まぁそうだけどさ、 でもやるんだよね?」 梓「まぁそうゆう約束だからね…それにさ…」 純「それに?」 梓「あ/// いや、な、なんでもないよ///」 憂「ふふっ、梓ちゃんてれちゃってる~」 純「あ、憂、何か知ってるの?」 憂「お姉ちゃんが言ってたんだ~ 『あずにゃんに”唯”って呼んでもらって、もっ~と仲良くなりたいんだ』 って」 梓「ちょっ! う、うい!///」 純「ほほぅ~ するってと梓は愛しの唯先輩のためにがんばっちゃうわけだ」 梓「ちょ、な、何言って…///」 この後ふたりに散々からかわれ、唯先輩に会う前にグロッキーになりそうだった。 昼休み。 昼食を終えた私達は、純の提案で憂を唯先輩に見立てての練習をすることになった。 髪を下ろし唯先輩とそっくりになった憂だが、やっぱり憂は憂だよね。 目の前で変装されたってこともあるけど、唯先輩感?っていうか、そんなオーラみたいなものが 憂からは感じられなかったのだ。 だから若干緊張した程度で、敬語になることはなかった。 憂「う~ん、あんまり効果なかったね?」 純「しっかし不思議だね、今の憂って、唯先輩そっくりなのに…」 憂「それだけ梓ちゃんがお姉ちゃんの事を好きって事じゃないかな?」 純「ほほぉ、違いの分かる女って訳か…」ニヤリ 梓「そ、そんなんじゃないってば!///」 結局からかわれるのか私は… まぁ憂の言ってることは当たってるんだよね。 結局練習らしい練習は出来ずに、本日の授業は終了。とうとう放課後となった。 純はジャズ研に向かい、憂は部活に入っていないため下校する。 親友二人に励まされた私は、軽音部へと向かった。 階段を上り、我が軽音部の部室である音楽準備室の前に立つ。 中から話し声がいくつか聞こえてくるので、先輩たちはもう来ているようだ。 もちろん唯先輩の声も聞こえる。 梓「唯先輩いる…」 一気に緊張感がクライマックス。胸がドキドキしてきた。 深呼吸を繰り返し、気持ちを落ち着かせ、ドアノブに手をかける。 ドアノブを握った手に汗をかいているのが分かる。 …えーいっ! ガチャッ 梓「こ、こんにちわ!」 扉を勢いに任せ開きつつ、挨拶の言葉を発する。 気が付いた先輩方が、いっせいにコチラを振り返った。 律「お、梓じゃん」 澪「やっ、梓」 紬「こんにちわ、梓ちゃん」 律先輩、澪先輩、ムギ先輩が挨拶を返してくれる。 そして、唯先輩は… ガタッと勢い良く立ち上がり、両腕を左右に広げながらコチラに駆けて来る。 そしていつものように私に抱きついてきた。 唯「あっずにゃ~ん、まってたよ~!!」ギュッ い、いきますよ、唯先輩! 梓「ちょ、ちょっと、ゆ、唯…いきなりで…いきなり抱きついてこないでってば」 …第一声はなんとか言えたと思う。 唯先輩はどう思ったのかな? 唯「ふぇっ!」 唯先輩のビックリしたような声が聞こえた。 抱きつかれた体を少し押し離し、唯先輩の様子を伺う。 唯先輩の表情は…感極まったとでも言うのかな? 頬を紅潮させており、瞳はうるうるとしている。 唯「あ、あず、あずにゃん……今、”唯” って…”唯” って!」 梓「はい!…あ、うん! 言ったよ 唯?」 唯「っ! あずにゃ~~~んっ!!」ギュゥッ 再びギュッっと抱きしめられる。さっきより強い力だ。 そして気が付いた。 唯先輩が泣いてることに。 梓「ちょ、なんで、泣いて…」 唯「だぁって…嬉しくって~」グスッ たった一言二言で涙を流して喜んでくれる唯先輩がとても愛おしく感じる。 そんな唯先輩を見て私も嬉しくなってしまい、唯先輩の背中に腕を回し、抱きついた。 梓「…もう…ゆ、唯が言った事だからね? 泣く…泣かないでよ…ね?」 唯「うん そうだったね… ごめんね?」 えへへと笑顔を見せた先輩は、私の腕を引っ張り、皆さんのところへ連れて行ってくれる。 唯「ねぇねぇみんな、さっきの聞いた? あずにゃん、私の事 ”唯” って!」 紬「聞いてたわよ♪ よかったわね、唯ちゃん」 澪「ああ、梓もがんばったな」 梓「あ、ありがとうございます///」 律「しっかし…まさか唯が泣くとは思わなかったな~」 澪「確かにな あれだけ頼んでおいて、いざ言われたら泣くってのはどうかと思うぞ?」 唯「でもでも、すっごく嬉しかったんだよ? 涙くらい出るよ~」 紬「それだけ唯ちゃんは純粋なのよ~」 唯「えへへ… そ、そうかな///」 緊張したけれど、唯先輩はあれだけ喜んでくれたんだから、ホント、やって良かった。 メンバー全員がそろったところで、恒例のティータイム。 ムギ先輩にお茶を入れてもらいながら、お茶請けのお菓子…本日はケーキを選ぶ。 律「私、チョコケーキにしよっと」 澪「あっ、それ私欲しかったのに……じゃあ、私はモンブランにするよ、いい?」 唯「いいよ~」 梓「はい、構いませんよ …ゆ、唯はどれが…にする?」 唯「えへへっ あずにゃんはこのオレンジのタルトだよね?」 梓「え? なんで分かったんですか? あ、分かったの?」 唯「わっかるよ~ あずにゃんのことだもん!」 言われ、少し照れてしまう。 ほんと唯先輩ってば、私の好きなものをよく分かってくれている。 どうせなら、私の好きな”人”もわかってくれてもいいんじゃないかな? 梓「ありがと… ゆ、唯はショートケーキだよね?」 唯「うん♪ イチゴが二つも乗ってるなんて贅沢すぎるよ~♪」 それぞれに好きなケーキがいきわたり、ティータイムが始まった。 ティータイムはみんなが打ち解けあう事が出来る大切な時間だ。 お菓子の話や音楽の話、くだらない話…とにかくたくさんおしゃべりする。 しゃべった分だけ、みんなの絆が深まる気がするから、 今では私もこの時間は必要だと思っている。 ティータイムも半ばほど過ぎ、ケーキも残り少なくなった頃、 唯先輩がイチゴをフォークにさして私へとさし出してくる。 ”食べて” って事だ。 唯「はい、あずにゃん、 あ~ん」 梓「そ、そんな悪いよ 唯の好きなイチゴだよ?」 唯「今日のは二つのってたから、一個はあずにゃんにあげたいんだ~」 梓「え、でも…」 唯「ほらっ、 あ~ん」 梓「…あ、 あ~ん…」 恥ずかしいため少し遠慮がちに口を開く。 唯先輩の差し出したイチゴが口に触れたので、もう少し大きく口を開けてそれを食べる。 イチゴ特有の甘酸っぱさが口内に広がり、幸せな気分になってしまった。 唯「そう? おいし?」 梓「うん、 すごくおいしいイチゴだね」 唯「でしょ、でしょ?」 梓「じゃあ、私からも…はい」 私も残ったケーキの半分をフォークに乗せ、唯先輩へ差し出す。 唯先輩はパァッっと笑顔を輝かせながら、あ~んと口を開いた。 唯「あ~ん んっ むぐむぐ…」 梓「ど、どう?」 唯「おいしい~ あずにゃんが食べさせてくれたから特別においしいよ!」 梓「そ、そんなこと…ないよ?」 ムギ先輩が恍惚とした表情で私達を見ていたが、気にしない事にしておいた。 それからも唯先輩のことを呼び捨てにし、タメ口でおしゃべりをつづけた。 噛んだりどもったり、つい”センパイ”をつけちゃったり、敬語になったりしたけれど 唯先輩は終始満面の笑顔を見せてくれた。 いつもよりたくさん抱きつかれたけど、今日は大人しく抱きつかれていたい気分だ。 練習もいつもよりノリノリ。 とにかく唯先輩のテンションの高さがすごい。 でも演奏は無茶苦茶…昨日はあれだけすごかったのに、ホント訳わかんない先輩ですね… だいぶ、唯先輩への話し方もスムーズになってきたところで、部活の終わりの時刻を迎える。 これで私の罰ゲームも終了だ。 …もうちょっと続けていたかったな… 律「よし! 今日はここまでにするか~!」 澪「そだな… 梓もおつかれさま もう口調もどしてもいいよ」 梓「あ、はい、ありがとうございます お疲れ様でした」 律「しっかし…梓が唯にタメ口になっただけで、いちゃつき度が上がるとは思わなかった…」 紬「ううん、とっても素敵だったわよ、梓ちゃん」 梓「へ? わ、私は別にいちゃついてなんていません!」 澪「いちゃつくと言うより、仲の良さが跳ね上がったって感じかな? 違和感全然なかったし」 唯「ほ、ほんと? 澪ちゃん?」 澪「ああ、ほんとだ だけど、今回だけにしといてやれよ 梓だって疲れただろうし」 梓「い、いえ、私こそ先輩に対して失礼な事しちゃって、スイマセンでした」 罰ゲームとはいえ、先輩に対しての非礼をお詫びする。 唯「そんなこと気にしなくていいよ~ すっごく楽しかったよ、あずにゃん!」 唯先輩は満面の笑顔で、私に楽しかったと言ってくれた。 私も楽しかったし…それに…唯先輩の言ったとおり、もっと距離が近づいた気がした。 つられて笑みがこぼれる。 梓「えへへ、喜んで貰えてよかったです///」 学校を出てみなさんと分かれ、私と唯先輩の二人、並んで歩く帰り道。 今日は緊張はしたものの、なんとなく充実した一日となったようで、不思議と足取りも軽い。 唯「あずにゃん、今日はほんとにありがとね それと、ごめんね、無理なお願いしちゃって?」 梓「いえ、無理なんかじゃないですよ…それにその…私もたのしかったですから///」 唯「うん、私も大満足だよ~♪」 満足か… 唯先輩、ごめんなさい…私は満足してないんですよ? 梓「…あ、あの、唯先輩…」 唯「ん? なあに?」 梓「私達…その…仲良くなれましたでしょうか?」 唯「うん! もちろんだよ! 超仲良しさんだよ私達!」 私は…もっともっともっと…今よりずっと、あなたと仲良くなりたいんです。 梓「じゃ、じゃあ… その超仲良しさんよりもっと仲良くなりたいです…といったら?」 唯「…え?」 梓「…」 唯「…」 梓「…ゆ、唯」 唯「あ、あずにゃん?」 梓「ふ、二人きりの時だけでいいから… ”唯” って呼んでいい? …私、もっと唯と仲良くなりたい///」 私からのお願いに唯先輩は目を見開いて驚きの表情をした。 でもそれは一瞬の事で、すぐ笑顔になり、優しく微笑んでくれた。 そして満面の笑顔で私の抱きつきながら… 唯「ふふっ もちろんおっけーだよ!」 梓「あ、ありがとございます///」 唯「あははっ、敬語になってるよ、あずにゃん」 梓「あぅ///」 唯「ね? あずにゃん」 梓「えと… なに?」 唯「えっとね…超仲良しさんより仲がいいのってなんていうか知ってる?///」 唯先輩は頬を染めながらこんなことを質問してきた。 もちろん私は先輩が照れた意味を理解している。 梓「うん、しってるよ?」 唯「じゃあ、せーので一緒に言おうか?」 梓「い、いいよ?」 唯「せーのっ」 唯梓「――――!」 いつもの帰り道、でもいつもと違う帰り道。 後方に伸びた二人の影がそれを物語っていた。 しっかりと手を繋がれた幸せそうな影が。 FIN. 可愛い!甘い!凄くいい!! -- (ui) 2012-03-25 01 00 47 いいね! -- (名無しさん) 2012-03-26 05 45 09 頑張れ!あずにゃん、あと一押しだ! -- (名無し) 2012-03-27 06 53 27 素晴らしい作品でした。是非とも③後日談を御願いしたいです -- (通りすがりの百合スキー) 2012-03-31 00 52 13 唯が無邪気で可愛い -- (名無しさん) 2013-01-27 00 57 02 文句無しです -- (名無しさん) 2014-04-24 04 25 50 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
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『すいませんでした』 開口一番、俺たちはそんな言葉を吐いた。 目の前では厳ついおっさんが腕を組んで俺たちを見下ろしている。 やれやれ。 どうしてこんなことになったんだろうね。 事の発端はあの麻雀勝負。 もちろん勝負自体は南2局で佐々木が華麗に大三元を和了し、対面を飛ばして勝負がついた。それはいい。 それはいいのだが―― 問題はかかった時間であった。 いくら俺たちが麻雀を打てるとはいっても初心者は初心者。 1半荘に1時間半のペースである。まぁ佐々木が初心者かは疑わしいところではあるが。 あのときは南2局で終わったにせよ積まれた本場は2本。結局1時間は優に越えていた。 結果として塾に遅れることとなった俺たちは今二人で塾長に頭を下げているわけである。 もちろん『麻雀していて遅れましたー!』なんて漫画の主人公みたいに 馬鹿正直に遅れた理由を言ってはいないのだが。 とりあえず遅れた理由は二人で寄り道をしていたことにしておいた。嘘ではないしな。 「やれやれ」 それから一しきり塾長からの叱咤激励を受けた――いや、激励はなかった。 叱咤叱咤を受けた俺たちは、授業に戻るべく教室のドアを開いた。そこで―― 思わぬ第二波を受けることとなる。神様は俺たちを休ませてはくれないのかね。 教室に入ると同時に俺たちを待っていたのは同級生からの冷やかし、質問の波状攻撃。 授業中ならまだ何とかなっただろうが塾長に怒られ終わったところで計ったように休み時間が訪れたのがまずかった。 これもさぼって麻雀していた罰なんだろうね・・・ 『いやー重役出勤ですなー。お二人で仲良く遅刻ですか』『いつから!?いつから二人は付き合ってんの!?』 『あああぁぁぁ俺の女神がキョンなんかに~』『大丈夫よ。どうあってもあなたの番来ないんだから』『てめっ・・・』 『ぃよっ熱いね!ご両人。今まで何してたのかな~?』『そりゃお前、男と女が二人でやることっつったらSEっ・・・っ痛!?』 丸めた教科書で最後の発言を止めてくれた隣の吉田さんには感謝したい。本っっ当に感謝したい。 「やれやれ」 これだから中学生ってのは嫌だね。 俺は自分の身分を棚にあげてそんなことを思っていた。 そして外野の囃し立てる声にはできるだけ耳を傾けないようにして静かに席に座って教材を取り出した。 その時横目でちらりと佐々木を見ると―― うっ・・・ 耳まで真っ赤にして俯いていた。 やばい、かわい・・・いじゃない。ごめんな、佐々木。こんな目に合わせて。 俺は心の中で何度も謝った。男の俺より女性の方がこういう冷やかしは恥ずかしいに決まってるじゃないか。 そして一日中、いや一塾中見世物となった俺らにもやっと帰宅の時間が訪れた。 俺は素早く駐輪場に停めてあるチャリの鍵を外していて――大事なことに気がついた。 「あっ、約束・・・」 麻雀の敗戦によりこれから佐々木の送り迎えをすることとなった俺だが この日はさすがに二人乗りするわけにもいかないだろう。 そう思った俺は一言佐々木に声を掛けるべく塾に戻ろうとして―― 後ろで佇んでいる人物に気がついた。 「さ、佐々木」 彼女は俺の呼びかけに答える代わりに下を向いたまま後部座席に乗ってきた。 しかし、当然その場面は同時刻に帰宅することとなる同級生も自動的に目撃することとなる。 『くぁー。見せ付けてくれるわー』『佐々木さん、良かったわね!』 『う、羨ましすぎる・・・俺の女神が後部座席に・・・・・・』『あら、そんなに二人乗りがしたいならこの女神が後ろに乗ってあげようか~?』 『俺は女神を乗せたいんであって眼鏡を乗せる趣味はねえんだよ・・・っ痛だ!?』 後ろではやけに盛り上がっているのがまた恥ずかしかった。 「あー・・・本当にいいのか?」 俺は頬をぽりぽり掻きながらそんなことを聞いた。 彼女は下を向いたまま―― 「や、約束だからね」 と、その愛くるしい顔を上下させていた。 やれやれ。 やっぱり罰ゲームじゃないね。
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「KING OF FITHERSを開催致します。ふるってご参加下さい。 M&J 」 なお出場は無料でも退場料はいただきます。払えない場合は・・ 解説 大盛りで知名度を上げたキャラをメインにした大会。 紹介動画としての役割もあるため、ゲジマユスタート、10割は禁止。強すぎるキャラは火力調整。 出番がないままタッグ戦に移行したキャラはおまけ試合で登場するなどの配慮がされている。 またオープニングの画質はお世辞にも良いといえないが、Part,1以降は改善された。 + ただし リクエスト枠を含めネタキャラが多め。 敗者にはもれなく罰ゲーム。 罰ゲーム前提だからバランスは一切取れていない。 ルール 一周目 2~5人で構成されるチームで、ランセレ抽選によるチーム戦を行い、勝てたら二周目に進み、2敗で退場、罰ゲーム。 HPは分配式で、2人チームはHP1500×2、3人チームはHP1000×3、4人チームはHP750×4、5人チームはHP750×4+セコンド(1000×1)となっている。 試合開始時は常にゲージMAX。 二周目 ランセレ抽選によるタッグ戦を行い、最後まで生き残れば勝ち。 タッグ相手もランセレで決める。 こちらも試合開始時は常にゲージMAX、2敗で退場、罰ゲーム。 出場キャラクター(全16チーム・47名) + ... A☆HU☆ROミスター・ジョーンズ AI:おまけの人氏 ドナルド・マクドナルド AI:デフォルト 髪が伸びる勢ヴァイス AI:紅炎氏 ミリア=レイジ AI:平成㌢氏 ゴリラと飼育員豊臣秀吉 AI:デフォルト マイティ・コングマン AI:デフォルト キングコング AI:デフォルト 三四と山狗新・擬人化アマ公 AI:コルクボード氏 鷹野三四 AI:デフォルト 暴力はダ・メ・ダ・ゾいろは AI:デフォルト キャプテン・アトランティス AI:デフォルト 中に入ってないよフランコ・バッシュ AI:ドルジ氏 ゴジラ AI:デフォルト きりん AI:デフォルト 欲しいものきっと見つかるネスツシルヴィ・ガーネット AI:君麻呂氏 アルティ・ガーネット AI:デフォルト クローンゼロ AI:デフォルト 純白の踊り子ありがとウサギ AI:デフォルト カレン AI:雷炎侍氏 マカオとジョマ AI:デフォルト Mr師範・改 AI:デフォルト 若い頃からヤンチャだった誇り高き血統ジョセフ AI:J.J氏 若かりし日のルガール AI:デフォルト なこるる茶屋クラリーチェ・ディ・ランツァ AI:切干氏 ネームレス AI:君麻呂 白ゼロ子 AI:デフォルト 謎の男 AI:デフォルト ナコルル AI:コケココ氏 選抜チームFate_Copy AI:Silvan氏 リリス・エルロン AI:HIDE.MF氏 因幡てゐ AI:デフォルト 地球大進化 AI:デフォルト アルティメット待ちガイル AI:∞ロダ 電人機人b初音ミク AI:デフォルト フォルテ.EXE AI:IX氏 サイモン AI:kmym氏 改造人間KJ晴香 AI:おまけの人氏 仮面ライダークウガ AI:デフォルト ドクター・バイル AI:デフォルト ぽぽぽぽーんパピヨン AI:QAZ氏 あいさつ坊や AI:亞氏 パラガス AI:亞氏 野犬と番犬騎士ガンダム AI:Azmix氏 ジルチェ AI:お家氏 アフロで蛇拳ルイーゼ・マイリンク AI:デフォルト ワンダーウーマン AI:デフォルト ミスター・ジョーンズ AI:NS氏 タッグ戦からリリア=ミスティーズ AI:デフォルト けっしー君 AI:デフォルト タイラント(ウルトラマン) AI:デフォルト 不破刃 AI:カサイ氏 えがお AI:デフォルト オメガモン AI:リュウセイ氏 アティ AI:silvan氏 アナカリス AI:デフォルト ビオレンテ AI:ikuiku氏 剣帝レーヴェ AI:デフォルト 罰ゲーム執行者ヤッテヤルデス 水瀬秋子 エイリアン・グリーン マミヤ スク水イング ポキータ チキ シロテナガザル 園崎魅音 ところてんカッター バランスを崩したMr師範 関連大会 版権キャラ VS オリジナル・アレンジ連合 勝ち抜き戦 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント コメント サイモンの出番がちょっとづつ増えて嬉しいな -- 名無しさん (2011-11-09 00 08 19) そういえば若ルガは、アーデルハイド改変だったような? -- 名無しさん (2011-11-16 18 09 53) そろそろ終わりも近いな。優勝者予想でもしとくか。 -- 名無しさん (2011-12-14 11 21 35) 個人的にはサイモン、パラガス、カレンを応援したいな。強さ的には若ルガやオメガモン辺りだと予想しているが -- 名無しさん (2011-12-14 18 19 35) 悪運の強いやつもいたな。(運も実力のうちだと信じたい) -- 名無しさん (2011-12-14 19 00 56) では俺はミクを応援ということで -- 名無しさん (2011-12-14 22 05 22) 新作きたな。残機1のキャラが多く、どうなるかわからんな。 -- 名無しさん (2011-12-18 21 01 25) 今回は激戦だったなあ。地球は強かった。唯一無敗のオメガモンについに土が着いた。レーヴェとオメガモンの攻防はちょっとこの大会のランク超えてる激戦だった。 -- 名無しさん (2012-01-01 00 15 49) いい決勝とエンドロールだった。知名度の低い大会だが各所に各所に工夫が凝らされていて飽きさせないつくりになっているのが印象的で好感を持った。できればまた別の大会も見たいなあ。 -- 名無しさん (2012-01-03 15 38 33) 名前 コメント マイリスト
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お題: アリスと村紗で海に遊びに行ってキャッキャウフフする、ただし喧嘩して仲直りする描写を"必ず"いれること(全年齢) キャラ1(アリス)指定: 霜の人閲者さん キャラ2(村紗)指定: ShIMOさん シュチュエーション指定: 無能な人さん 書け麻雀で負けてしまったので、やらかしました。 皆さん、祝ってやる☆ 本文: 「はぁ……」 波に揺られながら、私は本日何度目かも知れない溜息を吐く。 思えば、そもそも海なんかに来たのが間違いだった。 幻想郷に海が無いのは、人間でも知ってる常識中の常識。 故に結界を抜ける力でも無ければ、幻想郷の住人は「海」という存在を知識以上のものに昇華する事が不可能なのだ。 だからこそ、その「結界どころか空間を無視する」程度の能力を持ち合わせた八雲紫が一声上げれば、皆が皆飛び付くのも当然といえば当然。 そんな知人諸君に内心呆れつつ、それでも私がここ――外の世界の海にまで着いて来たのは、幻想郷に帰った知人達に土産話を聞かされるのが癪なだけだったからだ。 とは言え、海に来はしたもののする事が無かった私は、水飛沫を立ててはしゃぎ回ってる魔理沙とか霊夢なんかを遠目に、シャチ型のビニールボートとやらにしがみ付いていた。 ……だって、甲羅干しとか言いながらパラソルの下で熟睡してるパチュリーなんかと一緒にいたら、私まで泳げないと思われそうじゃない。 それも癪だったので、取り合えず沖に出ようとした……のは良いけれど。 「おや? 随分と可愛らしいものに縋ってますね?」 突然間近に聞こえた声に振り向くと、そこには黒髪の少女がいた。 名前は……確か村紗水蜜と言ったか。先日の宝船騒動の直後、里の近くに出来た命蓮寺に住んでいる船幽霊だ。 あのお寺の連中も来てたのか。と言うか海で船幽霊に出会うなんて、縁起が悪い事この上ない。 「……何?」 自分でもあからさまに不機嫌な声色だったと思う。実際、不機嫌だったから。 けれど水蜜はそんな事お構いなしに、ニヤニヤしながら私とシャチとを見比べていた。 「いいえ、別に。 しかし、最近の救命用具は随分と進化しているんですねぇ。 こんな形状をしてるのに、人一人支えても沈まないとは」 「救命用具……?」 その言葉の意味を考えたとき、何だか急に腹立たしくなった。 「何よあんた。それってつまり、私が泳げないとでも言いたいの?」 「あれ、違うんですか? てっきり溺れるのが嫌だから、そんなものにしがみ付いてるのかと……」 「っ……! あんたには関係ないでしょ! 放っておいてよ!!」 ―――。 そんな事があってから、尚更他の皆と混ざるのが嫌になり、私は一人で波間を漂っていた。 別に泳げないわけじゃない。ただ単に都会派魔法使いな私は、大きく身体を動かしたくないだけ。 それでも、きっと今こうしてシャチにしがみ付いている私を見たら、皆あの船幽霊と同じ事を言うんだろうな。 「はぁ……何よ、何なのよまったく……」 何か無性にイライラしてきた。そうよ、私は泳がないだけで、泳げない訳じゃないんだから。 試しにちょっと手を離してみる。 ――次の瞬間、凄まじい勢いで身体が沈みかけたので、慌ててシャチに掴まった。 危なかった……少なくともバランスを取れる様になるまでは、何かに身体を支えさせないと泳ぐどころの騒ぎじゃない。 「\シャンハーイ?/」 と言う訳で、私は人形を使う事にした。 うん、これなら沈む事もないし、人形は水面下にいるから他の皆に見られる事も無い。 ……まあ、本当に泳げてるのかどうかなんて、些細な問題。 傍から見れば、私はさぞ華麗に泳いでいる様に見える事だろ―― 「っ!?」 ガクンと、何かに強烈に身体を引っ張られる感覚。同時に、何故か動かなくなる手指。 ……どうやら、水底の岩に人形を繋いでいた糸が引っ掛かってしまったらしい。主線が動かなくなってしまった事により、人形はビクンビクンと歪な動きをしている。 糸を切って脱出するのは簡単だけど、このままこの子を置いて行く事は出来ないし……どうしたものか。 私は冷静なつもりで、大分パニックに陥っていたのだろう。一つ、大事な事に気付いていなかった。 それは、私の顔が、先程から水面の上に出せていない、と言う事である。 「ガ……バッ!!」 浮上しようにも、もがけばもがく程糸は磯に引っ掛かり、それを拒む。 苦しい。幾ら私が人為らざる者と言えど、呼吸ができなければ流石に死んでしまう。 ああ、海水ってしょっぱい……。私がこのまま死んだら塩分に溶かされて、誰にも気付かれないまま消えて行くんだろうか。 ――ダメ、いよいよ頭まで―――回らなく――なっ――― 「―――ん?」 「あッ! 気が付きましたか!? 良かった……!」 あ、あれ? 私、生きてる……? 重い瞼を開くと、目の前にはさっきの船幽霊、水蜜の顔があった。 どうやら、私は浜辺にあった木造の小屋に寝かされていたらしい……手元を探ると、磯に引っかかった筈の人形も置かれている。 「……あんたが助けてくれたの?」 「ええ、まあ。不服でしたか?」 「そうね、溺死寸前の獲物を助ける船幽霊なんて、バカとしか思えないけど……取り合えず、礼は言っておくわ」 顔を逸らしながら私が言うと、水蜜はぱぁっと顔を輝かせる。 憎まれ口混じりの謝辞なのに、そんな表情されると……こっちの調子が狂ってしまう。 「その、さっきはすみませんでした……。まさか、本当に泳げないとは思ってなくて……」 「ッ!?」 突然謝ってくる水蜜に、咄嗟に言い返そうとするが……次ぐ句が出て来ない。だって、実際溺れていたのだから。 私が唇を噛んでいると、水蜜は恐る恐ると言った感じで口を開いた。 「あの、ですね。実を言うと、海で溺れなくなる方法があるんですけど……よ、よければ、試してみませんか?」 ガタタッ!! ……思わず、身を乗り出してしまった。 「ま、まあ内容によるわね。一応聞くだけ聞いてみようかしら?」 ――その方法とは、なんでも海難事故によって死んだ人間の『心』とやらを奪う事だそうだ。 毒と薬は紙一重とはよく言ったもので、本来であれば生ある者を海に引きずり込む為の呪詛なのだが、逆にそれを御し切れれば溺れなくなるのだとか。 元々船幽霊は人間を海難事故に遭わせて殺す妖怪だし、『心』と表現されたものが魂とかを差すならば、彼女はそんなもの譲るほど持ち合わせているのだろう。 まあ、私とて器用さには自信があるし、危険そうではあるが試してみるのも悪くは無いかもしれない。 その旨を伝えると、何故か水蜜は顔を真っ赤に染めて。 「で、では、私を抱いて下さいッ!」 「――は?」 突然なに言い出だすのこの船幽霊。 「あ、その……抱くと言ってもぎゅーっとするだけですよ?」 「や、そうじゃなくて……なんでそんな事しなくちゃいけないの?」 「なんでって……こ、心をあげるために必要な事だからです!」 「は、はぁ……」 まあ、それで泳げる様になるのなら安いもの……か? 取り合えず私は、言われた通り水蜜の身体に引っ付こうとして―― 「ひゃあぁぁぁ!?」 ――突き飛ばされた。 「ちょ……いきなり何するのよ!!」 「そそ、それはこっちの台詞ですッ!! そそそそそんな前置きも何もなしにっ……!!」 何て言うか、面倒な奴……。仕方ない。 「はひっ!?」 「じっとして」 「は、はぃぃ……」 私が水蜜の肩に手を置くと、それだけで彼女はビクンと身体を跳ね上げる。 そしてゆっくり、あやす様にしながら身体と身体の距離を縮め――。 「あ……はふ……」 「ほら、これで良いんでしょ?」 「は、はい……♪」 腕の中に収まった水蜜は、外見から想像していたよりもずっと華奢だった。 肌はすべすべで髪は艶々。こうして引っ付いていると、なんとなく潮騒を思い起こす様な爽やかな香りが鼻腔をくすぐる。 肉付きも良い割に引き締まっていて、若干骨ががっしりしている様な感もあるが、そんな逞しささえも抱いていて心地良い事この上ない。 ……あれ、どうしたんだろう私。 腕の中でもぞもぞと可愛らしく身体を揺する水蜜を感じてたら、何だか無性にムラムラしてきた……。 「あ、アリスさぁん……」 「……ねぇ、水蜜。この先に進むのって、ありかしら?」 「は、はい。私、もう……」 少しだけ頭を上げて、視線を交し合う水蜜と私。 そのまま、ゆっくりと顔と顔の距離が縮まって―――― 「おーい、アリス。お見舞いに来てやったぜ」 「○жΩπν×ーーー!?!?!?」 ……お見舞いされた。 船長の怪力、恐るべし。 小屋から出ると、既に太陽が水平線に呑まれようとしている所で、結局この日は泳ぐ事は出来なかった。 いや、今回の旅行は日帰りだし、きっともう海に泳ぎに来る機会もないのだろう。 「って、それじゃあ本当に溺れなくなったのか、確かめようが無いじゃない……」 溜息混じりに呟くと、私の左腕に引っ付いていた水蜜(なんか懐かれた)は「え?」と顔を上げてきた。 「何言ってるんですか、アリスさん。もう貴女が水難に遭うことは、絶対にありませんよ」 「……なんで言い切れるのよ?」 私が問い掛ければ、水蜜は嬉しそうに笑みを浮かべ。 「だって、アリスさんには私が付いてますから♪」 「いや、意味が―――ああ!?」 今、漸く気が付いた。 海難事故によって死んだ人間の『心』を奪う、って……そう言う事だったのか。 ……してやられた気分。 「うふふ♪ アリスさぁーん♪」 「はぁ……」 なんか微妙に厄介なものを抱え込んでしまったと、気だるさを感じつつ……。 私達は一路、幻想郷へと還って行った。